| 1. 開催趣旨 |
今日、障害のある子どもを対象としたキャンプ等の自然体験活動事業が全国各地で実施されつつあります。日本野外教育学会では、子どもゆめ基金の助成を受け、知的障害のある子どもの自然体験活動について、効果的な指導や運営方法のあり方、教育成果・課題を学ぶ指導者養成事業を行います。 |
| 2. 主催 |
日本野外教育学会 |
| 3. 日時 |
平成15年12月6日(土)〜7日(日) |
| 4. 場所 |
独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター |
| 5. 対象 |
知的障害の子どもを対象とした自然体験活動を実施している指導者、指導者を目指している学生、関心をお持ちの方等 150名 |
| 6. 参加費 |
2,000円 ※期間中の食事および宿泊費用(数に限りがあります)は別途かかります。 |
| 7. 主な内容 |
第一日目(12月6日) |
|
13:00〜13:20 開会行事 |
|
13:30〜14:45 基調講演 |
|
「知的障害のある子どもの教育課題−医学的視点から」 友久久雄(龍谷大学教授) |
|
15:00〜17:00 事例発表 |
|
「障害のある子どもの可能性を拡げる体験活動」 竹内早代(NPO法人BIG
TREE代表理事) |
|
「知的障害の子どもの長期キャンプ」 土谷 隆(東京YMCA野外環境教育部主任主事) |
|
「キャンプにおける障害児の変化」 森本通徳(NPO法人キャンピズリーダー) |
|
「知的障害児のキャンプ(チャレンジキャンプから)」 太田正義(静岡県キャンプ協会理事) |
|
「小さな森の小さな活動」 仁田坂和夫(木の実の森主宰) |
|
19:00〜20:30 ナイトセッション(ワークショップほか) |
|
セッション1:「知的障害ボーイスカウトの野外活動と集会」 中島 豊(長野大学助教授) |
|
セッション2:「自閉症の人たちのキャンプでのバリアフリーを考える」 福田年之(朝日新聞厚生文化事業団事業課長) |
|
セッション3:「障害児の音楽」 野田奈津代(音楽療法士・ベルの木リトミック教室主宰) |
|
セッション4:「知的障害児キャンプの可能性」 石田易司(桃山学院大学教授) |
|
セッション5:「知的障害者の屋外ウォータースポーツ」 木村啓律(NPO法人Jec障害者野外体験センターインストラクター) |
|
第2日目(12月7日) |
|
9:00〜11:45 パネルディスカッション |
|
『知的障害のある子どもの成長と自然体験活動の役割』 |
|
パネラー |
|
「障害児教育の立場から」 小島哲也(信州大学教授) |
|
「臨床福祉の立場から」 宇佐川 浩(淑徳大学教授) |
|
「野外教育の立場から」 石田易司(桃山学院大学教授) |
|
「民間教育の立場から」 後藤広充(NPO法人Jec障害者野外体験センター理事長) |
|
司会:土井浩信(淑徳大学教授) |
|
11:45〜12:00 閉会行事 |